花言葉の移り気は、花の色が変化することからきています。

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紫陽花

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花の色が移ろいやすい紫陽花。

そのせいか紫陽花の花言葉は意味が色々とあります。

日本では歴史の古い花で、

日本が鎖国時代に長崎に来日した有名な医師・シーボルトが滞在中の妻「お滝」の名を紫陽花につけ、

紫陽花の事を「オタクサ」という名前で、故郷のドイツに紹介した話は有名です。

 

 

紫陽花の花言葉

「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」「無情」「浮気」「自慢家」「変節」「あなたは冷たい」など、紫陽花の花言葉は色んな意味があります。
同じ花なのに、元気な女性、あなたは冷たいなど、意味が相反する花言葉があるのが紫陽花の特徴かもしれません。

 

 

紫陽花の由来

日本、ヨーロッパ、アメリカなど世界各地で紫陽花は観賞用に広く栽培されています。
紫陽花の原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれています。
紫陽花は花の色がくるくると変わることから、「七変化」「八仙花」とも呼ばれていました。
紫陽花という名前は、中国の高名な詩人白居易がライラックに付けた名前で、それを平安時代の学者源順がこの漢字を誤って付けてしまい、それが日本中に広まったといわれています。

 

 

紫陽花のイメージ

アジサイは土壌の酸性度によって花の色が変わると言われています。
土壌のphが「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」になると言うのが定説です。
咲き始めの頃は白っぽく、次第に赤や青に色が変ってくることから移り気や浮気というネガティブなイメージがあるようです。
しかしその移り気な感じが昔から風流を好む日本人は和歌の中で紫陽花をよく詠んでいます。
万葉集では「言問はぬ木すら味狭藍 諸弟(もろと)らが 練の村戸(むらと)にあざむかえけり」という歌を大伴家持が詠んでいます。

 

 

紫陽花の不思議

紫陽花は 商売繁盛、金運に良い花だと言われています。
店先に蜂の巣を吊るすと商売が栄えると言いますが、アジサイは蜂の巣に似ているので、商売繁盛にはアジサイを店先に植えたり部屋に飾ると良いとされています。

 

また、紫陽花には女性ホルモンの分泌を促し、美しさを呼び起こし、アンチエイジング作用があると言われています。