アネモネの花の色は豊富にあり、花言葉も色によって変わってきます。

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アネモネの花言葉

 

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アネモネ

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「アネモネ」はキンポウゲ科イチリンソウ属の花で、地中海沿岸が原産の多年草であり、「アルメニア」という国の国花です。

 

別名で「ボタンイチゲ」「ハナイチゲ」「ベニバナオキナグサ」と呼ばれています。
開花時期は3月~5月で最盛期は4月となっています。

 

「アネモネ」という名前は、ギリシャ語の「anemos」からきておりanemosの意味は「風」です。

 

ちなみに英語では「wing flower」(風の花)と呼ばれており、春に咲いて風に揺れる姿が優美なことから名づけられたと言われています。

 

花の色は赤、ピンク、白、青、紫などがあるのですが、実はこの花に見える部分は花びら(花弁)ではなくがく片という珍しい花であり、がくの根元にある白い斑があります。

 

また、「プロトアネモニン」という毒性を持つ花でもあります。

 

ガーデニングでアネモネを育てるときには茎を折ったり、折れた茎を処理する時にそこから出ている汁に触れないようにすることが大事です。

 

触れてしまうと皮膚炎、水泡、化膿などを起こす危険性があります。

 

 

 

アネモネの花言葉

 

アネモネは花の色によって花言葉が異なります。
誰かにプレゼントするときには花言葉に注意するようにしましょう。

 

赤いアネモネ

赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」という意味です。
好きな人に告白するときや、プロポーズのときにプレゼントするのに最適ですね。

 

また、結婚式で花嫁の持つブーケや披露宴などの装飾などにも良く使用されます。
赤いアネモネの花言葉は神話に基づいたものになっています。

 

愛と美の女神であるアプロディーテーが息子のキュービッドと一緒に遊んでいたときに、キューピッドが誤って愛の矢を射ってしまい、その矢がアプロディーテーに刺さり、そのときに偶然美しい少年のアドニスを見かけて彼に恋をしてしまいます。

 

しかし、アドニスは狩りをしていたときにその標的であった猪に反撃されて死んでしまいます。

 

そのときに嘆き悲しんだアプロディーテーの涙かアドニスの血でアネモネを咲かせた、とも言われています。

 

ピンクのアネモネ

ピンクのアネモネの花言葉は「待望」です。
待ち望む、という意味ですね。

 

白いアネモネ

白いアネモネの花言葉は「真実」「期待」「真心」「希望」です。
白い色であることから「混じりけのない」という意味である言葉になっています。
卒業式など新たな道に進む人たちに最適な花ですね。

 

紫のアネモネ

紫のアネモネは「あなたを信じて待つ」「信じて従う」などの意味があります。
遠距離恋愛など好きな人と離れてしまった時に相手に贈ると
いいかもしれませんね。

 

青いアネモネ

青いアネモネにも紫のアネモネ同様、「あなたを信じて待つ」という花言葉や、ピンクの花言葉同様の「待望」などの花言葉の意味や、「固い誓い」などの意味があります。