母性愛を例える「無垢で深い愛」は、まさに大切な母親に贈る花として最適です。

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カーネーション

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母の日、といえばこのカーネーションを贈るのが一般的ですよね。

実はこの習慣は1907年のアメリカから発祥しています。

アメリカでは赤ではなく、白いカーネーションを贈ったそうです。

そんなカーネーションの花言葉とは、一体どんな言葉なのでしょうか。

 

カーネーションの花言葉

カーネーションの花言葉は、「無垢で深い愛」となっています。
海外では「魅力」「愛情」「名声」という言葉もあります。

 

カーネーションの由来

カーネーションの歴史はとても古く、ヨーロッパではイエス・キリストが処刑された時に聖母マリアが流した涙がカーネーションとなって生えた花だという言い伝えがあります。
南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸が原産国だと言われています。
日本には江戸時代初期以前に輸入されたのが始まりです。

 

カーネーションのイメージ

カーネーションというとやはり母のイメージが離れません。
元々母の日とはアメリカの南北戦争中にウェストバージニア州で敵味方問わず負傷兵の面倒を見たアン・ジャービスの娘アンナが、亡き母の死を偲んで教会に母親が好きであった白いカーネーションを贈ったのが始まりとされています。

 

1914年に「母の日」はアメリカの記念日に制定され、日本でも5月の第2日曜日は母の日として定着しています。母の日を制定している国は世界中にあり、80カ国近い国がその日に母親に何らかの記念イベントを行っています。特にイスラム世界ではバラやチューリップと並んで、カーネーションが愛好されています。

 

カーネーションの父

日本にはカーネーションの父と呼ばれる人物がいます。
台湾で初めての水力発電会社を設立した日本人土倉龍治郎です。「自由民権運動のパトロン」と言われ、板垣退助を保護した土倉庄三郎の息子である龍治郎は、同志社に学びキリスト教信者となります。1910年にカーネーション栽培を開始し、1932年には大日本カーネーション協会設立しています。関係ありませんが、カルピスを創業した人物としても有名です。