美しく心の清らかさを表す花言葉が多いようです。

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桜

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日本の花と言えば桜、お花見と言えば桜。

日本人ほど桜を愛している国民はいないでしょう。

たった1輪でも美しく咲く薔薇の花より、

沢山の花が一緒にぱっと咲いてぱっと散って行く桜の方が、

日本人には親近感が湧くのかもしれません。

そんな桜は、やはり種類によって花言葉が違う様です。

 

 

桜の花言葉

サクラ全般をさす花言葉は、「優美な女性」「精神の美」の2つがあります。
アメリカでは「優れた教育」という意味もあります。
これはアメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンが、子供の頃間違えて父親が大切にしていた桜の木を切ってしまい、正直にそれを謝罪したという話から来ています。

 

・ソメイヨシノ:純潔、優れた美人
・しだれ桜:優美、ごまかし
・八重桜:しとやか、豊かな教養、善良な教育
・やま桜:あなたに微笑む、純潔、淡白、高尚、美しい
・冬桜:冷静
・寒桜:気まぐれ

 

 

桜の由来

桜の原産地は、ヒマラヤの近郊と考えられています。日本以外では、ヨーロッパ、西シベリア、中国、アメリカ、カナダなど、主に北半球の温帯に広く生息しています。
日本では桜の種類は600種以上あります。とくに江戸末期に出現したソメイヨシノは、明治以降、日本全国各地に広まり、サクラを代表する品種として日本人に愛されています。

 

 

桜のイメージ

日本においては、国花は指定されていませんが、国花の一つであるかのように扱われています。
外務省では桜は日本の花というイメージを強く持っており、そのせいかアメリカでは桜を英語名のチェリーブロッサムからサクラと呼ぶ事が多くなったと言われています。
4月始まりに咲く事や、学校に多くの場合サクラが植えられていることから、人生の出発や門出を祝う花というイメージがあります。

 

また、ぱっと咲いてぱっと散る桜が「もののあはれ」などと基調とする日本人の精神論に見事にマッチングし、戦争時は兵士を桜にたとえる引用や歌が沢山作曲されました。
警察や自衛隊といった国を守る職業の紋章やお金のデザインなど、大切な物には桜のデザインが頻繁に登用されるのも特徴です。