たんぽぽの花言葉には愛の信託、真心の愛、神のお告げなどがあります。

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たんぽぽの花言葉

 

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たんぽぽ

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たんぽぽは誰でも道端で見かけた事がある黄色くて小さいかわいい花ですよね。
たんぽぽはキク科タンポポ属でなんとその種類は世界中で2,000種類ほどあります。

 

多くはユーラシア大陸で自生しており、日本が原産の「在来種」も関東周辺でよく見かける「カントウタンポポ」、花が小さく花びらの数も少ない「カンサイタンポポ」山で自生している「エゾタンポポ」花の色が白い「シロバナタンポポ」など、約10種類ほどの品種があります。

 

外来種ではありますが、「セイヨウタンポポ」も多く見かける事があります。
春に咲いているたんぽぽは在来種ですが、夏に咲いているたんぽぽはセイヨウタンポポです。

 

セイヨウタンポポは外来種であるにもかかわらず日本で多く分布している事から、「帰化植物」とも言われます。

 

たんぽぽという名前の由来は、日本の楽器である鼓の音である「タン」と「ポポ」であるという説があります。

 

なお、英語ではたんぽぽのギザギザしている葉がライオンの牙に似ている事から「dandelion」と呼びます。

 

たんぽぽは根が50cm以上伸び再生力も強いのですが、寒暖差には弱いという特徴があります。

 

たんぽぽの綿毛は「冠毛」と言い、1つのたんぽぽにつき在来種であれば60~120本ほど、外来種であれば200本ほどあります。

 

たんぽぽは食用としても使用されることがあります。
良く見かけるのは「たんぽぽコーヒー」ではないでしょうか?

 

たんぽぽコーヒーはたんぽぽの根を焙煎やあら引きしたもので、本来のコーヒーのようにカフェインを含んでいないため、カフェインをあまり取ってはいけない妊婦さんや、就寝前にコーヒーを飲みたい方におすすめです。

 

また、二日酔いや便秘にも効果があるといわれています。

 

たんぽぽの葉にはC型肺炎ウイルスの抑制をする効果が、根には胃の症状の改善や利尿作用があることから漢方薬として使われることもあります。

 

日本ではあまりまりませんが、ヨーロッパや中東ではサラダにして食べる事もあるそうです。

 

 

たんぽぽの花言葉

 

たんぽぽの花言葉には、ヨーロッパでたんぽぽの綿毛を使って恋占いをしていた事から「愛の信託」「真心の愛」「神のお告げ」「思わせぶり」など占いを思わせるような花言葉があります。

 

しかし、綿毛には飛び去っていく姿から「別離」という花言葉がついています。
花のタンポポは好きな人に、綿毛は卒業などのときに贈るとよいですね。

 

 

シロバナタンポポの花言葉

 

あまり見かけませんが、白い花を咲かせるシロバナタンポポも在来種です。
このたんぽぽにも花言葉があります。
珍しい花であることから「私を探して。そして見つけて」という花言葉です。